THE REASON
今、資産運用型マンション・不動産投資をお勧めする理由
01
人生100年時代に向けた資産形成に
人生100年時代を見据えた資産形成の自助努力が求められる現代において、定年後や老後も安定した収益が見込める不動産投資は、有効な資産運用法といえます。
少子高齢化により今後も年金受給額の減少、受給年齢の引き上げが見込まれる中、夫婦でゆとりある老後の生活を送るためには、月35万円が必要とされます。
年金だけでは不足する生活費を、不動産投資による収益で補い、お客様に豊かで幸せな老後生活を送っていただけるよう、キーツボンドは、最良の資産運用型不動産をご提案します。
02
超低金利時代の今こそ
低金利が続く今の時代は、銀行の預貯金で資産を増やすことはできません。
この低金利時代の今こそ、不動産投資にはベストタイミングといえます。
不動産投資ローンの金利が低く、審査が通りやすくなっているこの時期が、優良物件をしっかり見極めた上で、金融機関の融資を受け、収益が見込める資産運用型不動産を購入する好機なのです。
03
変革の時代に現物資産を
社会保障制度や終身雇用の維持が危ぶまれる変革の時代において、不動産という現物資産は大きな強みを持ちます。
長期的に安定した収入が入り、お一人お一人のライフプランに合わせて、将来的にはご自身やご家族の住まいに、また現金が必要となったときには売却することも可能です。
キーツボンドでは、今後どうなるか分からない今の時代こそ、現物の強みをもつ資産運用型不動産をお勧めします。
BENEFITS and RISKS
不動産投資の
メリットとリスクについて
メリット
01
安定した収入源に
不動産投資は、物件の入居率が高く維持されていれば、毎月決まった家賃が入ってくる、安定した収入源となります。
人生設計に合わせた運用プランが立てやすく、本業とは別の収入確保も可能です。
価格変動が大きい株式や投資信託、FX、仮想通貨に比べ、賃料が大きく下がることは少なく、長期的に安定した収益が見込める、利回りの良い金融商品といえます。
02
生命保険代わりに
金融機関のローンを利用して、投資不動産を購入する場合、団体信用生命保険への加入が義務付けられています。
団体信用生命保険により、名義人が万が一、返済期間中に亡くなったときや高度障害になったときは、ローンの残債は保険で支払われ、家族に返済の必要はありません。
不動産はそのまま手元に残るため、残されたご家族が運用を続ければ、家賃収入を得ることができますし、所有物件を売却することにより現金を得ることもできます。
03
節税対策として
不動産投資による収入から、ローンの利子、固定資産税、都市計画税、建物の減価償却費、管理費、修繕費などの必要経費が差し引かれるため、所得税の節税効果があります。
さらに収入から必要経費を差し引いた額が赤字であった場合は、赤字分を他の給与所得などから差し引く「損益通算」が可能となり、所得税や住民税の節税につながります。
また、路線価で評価される投資用不動産は、相続した場合、預金や株式などに比べて相続税額を低く抑えられます。
04
老後の私的年金に
不動産投資は、定年後の安定した不労収入となります。
金融庁の報告によると、男性が65歳以上、女性が60歳以上の夫婦において、年金受給だけでは毎月5万円の赤字となり、95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要としています。
資産運用型不動産は、今後も減少が見込まれる公的年金を補い、人生100年時代といわれる長い老後の生活を支える、心強い資産となります。
05
インフレ対策
不動産投資は、インフレに強いとされています。
インフレになると、物価が上がり、現物資産である不動産の価格も上がります。インフレ時は、投資不動産の資産価値や家賃収入も上昇傾向にあり、売却によって高い収益を上げることも可能です。
一方、インフレでは金融機関からの借入金は目減りするため、借り入れ側が有利となります。インフレ時に、借り入れを行い、現物不動産を購入する不動産投資は、有効な資産形成といえます。
リスク
01
空室リスク
安定した収入が見込める不動産投資も、入居者がいなければ家賃は入ってきません。
空室のリスクを回避するには、賃貸需要があり、入居者が長く住みたい物件を選び、維持管理する必要がります。
入居率が高い物件の特徴は、立地と交通の利便性が良く、設備が整い、管理がきちんとされていることです。
購入物件を決める際は、利回りや価格だけに左右されず、全国の人気エリアや将来の開発計画など、専門家や不動産会社のアドバイスや情報を参考に、慎重に物件を選びましょう。管理会社の選定も、空室を出さないための重要ポイントです。
高い入居率を維持できれば、不動産投資はローリスク・ミドルリターンの手堅い金融商品といえます。
02
家賃の下落
家賃の下落は、収入減に直結する大きなリスクです。
立地や利便性が悪い、経年劣化が激しい物件は、入居者が離れ、家賃が下落します。
立地や周辺環境、室内設備など、長期的な入居需要が見込まれる物件を選ぶことが、家賃下落リスクを避ける最大の対策です。建物の経年劣化は避けられませんが、劣化箇所を放置せずメンテナンスを行うことは、入居者の心証をよくし、入居者離れを防ぎます。
また、家賃下落を避けることは、将来的な売却を考えたときに、物件の資産価値を落とさないことにつながります。
03
金利の上昇
不動産投資で物件を購入する場合、多くは金融機関から借り入れをし、ローンで返済します。
一般的には変動金利型の商品が多く、金利上昇リスクを下げるためには、資金があるときに繰り上げ返済を定期的に行うことが効果的です。
金利の上昇に備えて、物件購入前にしっかり返済シミュレーションをし、無理なく返済できる購入プランを立てることが重要です。
04
修繕コストの増加
建物は年数を経るとともに、躯体や共用部分等の劣化をともない、修繕コストが増加していきます。
20年、30年を越えると状況によっては大規模修繕が必要となります。
劣化を食い止めるために定期的なメンテナンスは欠かせません。
中古物件を購入する場合は、修繕履歴をしっかり確認し、将来的な修繕費用を考慮に入れて、購入プランを立てることが重要です。
05
災害リスク
地震や火災による災害リスクは、投資物件選びの重要なポイントです。
地震大国日本において、少しでも地震のリスクが少ないエリアを選び、複数の不動産に投資する場合は、エリアを分散することも、リスク回避には有効です。
さらに1981年6月以降の新耐震基準の物件や、建物の構造など、不動産業者に耐震性や防火性能に関わる情報をしっかり確認しましょう。
地震保険、火災保険など、長期的な運用に備えた保険の加入も、災害リスクの回避に不可欠です。
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